パーソナルレッスン
(90分×全16回)
第1回(体験レッスン) |
日本語と英語の違い 日本語と英語の最大の違いは「Vの位置」と「助詞の有無」です。英語が苦手な方は「助詞」の理解が不十分なあまりに英語学習に挫折してしまいます。英文読解の最大の攻略ポイントは日本語の「助詞」にあります。 |
第2回 |
品詞と文型 品詞とは「名詞・動詞・形容詞・副詞」などを指します。文型は「主語・述語・目的語・補語・修飾語」を指します。品詞と文型を正しく理解してから各文法単元を学習すると「100%理解」が手に入れられるようになります。 |
第3回 |
英文構造の基本 「S(主語)」と「V(述語)」と「O(目的語)」と「M(修飾語)」を正しく理解すれば、読解だけでなく英作もできるようになります。特に「O」と「M」を完璧にマスターすれば驚くほど英文に対する理解が深まります。 |
第4回 |
動詞 「be動詞と一般動詞」や「自動詞と他動詞」を完璧に理解しましょう。英文法の中心は「V」です。「V」を正しく理解すれば文法の大半は攻略できます。 |
第5回 |
助動詞 "can"を見た瞬間に「できる」という意味が思い浮かんだ場合は矯正が必要です。すべての助動詞は「動作系」と「推量系」の2つの意味を持ちます。「推量系」を定着させましょう。 |
第6回 |
文の種類 文の種類は大きく分けて「肯定文・否定文・疑問文・命令文・感嘆文」のたったの5つしかありません。これら1つ1つの理解を深めて当たり前のレベルにまで引き上げた時、読めない文章はほとんどなくなります。 |
第7回 |
基本時制 時制問題はどんなテストでも必ず出題されますし、英文読解をする上でも必要不可欠な知識です。まずは全体像を理解するために「時制」の種類を完全マスターしましょう。 |
第8回 |
現在完了形
現在完了形は時制の種類の1つですが、よくわかっていない人がとても多い分野です。原因は「継続」「経験」「完了・結果」と文章によって訳し方が変わってしまうので複雑に感じてしまうのでしょう。英文を見て一発で訳し方がわかるキーワードが存在します。まずはそれを覚えましょう。 |
第9回 |
接続詞と前置詞 英文を速く読むコツは接続詞と前置詞の100%理解です。「名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞」の6つの品詞を攻略すれば英文を読む速度が各段にアップします。 |
第10回 |
受動態 「私は道でネコを拾った」と「ネコは道で私に拾われた」の表現の違いです。「拾った/拾われた」だけに意識が行きがちですが、同じくらい重要なのが「私は/ネコは」の違いです。能動態と受動態を完全マスターしましょう。 |
第11回 |
不定詞(1) "to play soccer"を見て「サッカーをすること」と訳しているうちは不定詞は理解できていません。不定詞には「名詞としての働き」「形容詞としての働き」「副詞としての働き」の3つがあります。攻略のポイントは「英文の形」です。英文の形を見れば一発で働きを見極めることができます。 |
第12回 |
不定詞(2) 不定詞は「to+動詞の原形」の形で「名詞」「形容詞」「副詞」の3つの働きをします。最初は複雑に感じるかもしれませんがパターンさえ押さえれば文法問題で出題された場合は即答することができるようになります。 |
第13回 |
動名詞 「テレビを見るは楽しい」は文法的に誤っています。正しくは「テレビを見ることは楽しい」ですよね。動詞をある形に変形させて名詞として使えるようにしたのが動名詞です。 |
第14回 |
分詞 「忙しい男性」は「忙しい」が「男性」を修飾しています。同じように「走っている男性」は「走っている」が「男性」を修飾しています。動詞をある形に変形させて形容詞として使えるようにしたのが分詞です。 |
第15回 |
関係代名詞 関係代名詞は「接続詞」と「代名詞」と「形容詞」の働きを持っています。たくさんの機能がついているものを複雑に感じてしまうように最初はとても難しく感じるかもしれませんが、使いこなせるようになればこれほど便利な表現は他にありません。 |
第16回 |
比較 何かと何かを比べる表現が比較です。比べ方は大きく分けて「AはBと同じくらい大きい」「AはBよりも大きい」「Aは全部の中で一番大きい」の3種類です。その他に細々した表現を暗記する必要がありますが、すべてこの3種類の表現の応用です。1つ1つ丁寧に攻略していきましょう。 |
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